トピックス

2025.08.20
2026年度の園児募集のお知らせです。 9月1日(月)より入園の受付を行います。 お問い合わせフォームまたは、お電話でご連絡をお願いいたします。 募集人数は入園案内のページをご覧ください。 先着順に受け付けさせていただきます。
2025.03.31
4月1日より2025年度の保育を行います。 どうぞよろしくお願いいたします。
2025.03.29
2024年度は3名の卒園児を送り出すことができました。 新たな場所での活躍を応援しております! そして、保護者のみなさまに感謝申し上げます。 ありがとうございました。

豊かな自然の中で生きる力を育みます

私たちの教育目標は「自分で考え行動する力、生きる力を育む」です。


ログハウスの園舎や木々に囲まれた園庭、恵まれた自然環境の中でおもいっきりあそび、「におい」や「てざわり」など、五感で様々なことを感じ取りながら実際に体験、経験することの喜びや大切さを学んでいきます。

遊びや様々な体験を通して生活していくことで、幼児期における人間形成の礎を築きながら、お子さんの可能性が育ち、広がっていくことでしょう。
  

心豊かなお子さんに育つよう、一人ひとりのお子さんとしっかり向き合いながら保育を行います! 

保育内容は、遊びを中心としつつ、年齢に沿った設定保育も行います。

就学時には、小学校での生活がスムーズにいくよう、日々の生活習慣なども大切に考えております。

 

ホームページをパソコンからご覧いただきますと園の様子がよりわかります。

ソライロキッズ園のブログもどうぞご覧ください。

http://sorairokids.doorblog.jp/

ソライロキッズ園のinstagramはこちらです。
 https://www.instagram.com/sorairo.kids/

   

バス通りから奥まった静かで安全な場所にあります
無垢の木に囲まれた空間
自然に囲まれた広い園庭
天井が高い保育室

2026年度のご入園を受け付けをしております。

2026年度のご入園受付けをしております。
ご希望の方はお電話かお問合せフォームからご連絡ください。
よろしくお願いします。

うんどうかい
プールあそび
じゃがいもほり
みんなでおえかき

今日の保育とあそび どろんこ遊び

園庭でアリやちょうちょなどの虫たちを見かけるようになりました。
子どもたちは久しぶりにはだしになってどろんこ遊びを楽しんでいました。
久しぶりにはだしになりました。
どろんこ遊び。
どろどろたのしいよ!
砂場が池になってしまいました~

一日保育 (2歳児~就学まで)

2歳児~就学までのお子さんの保育を行っています。

保育時間

一日保育  8:30~17:30

長期休暇は、お盆休みとお正月休みの各1週間程度です。

お仕事をされていらっしゃる方々にも、安心してお預けいただけるような施設になれたらと思っています。

どろんこジュースをどうぞ!
せまい所が好きですね~
水遊び
園庭には自然がいっぱいです

園の特徴

その1・ログハウスの園舎

無垢の木材を使用した安心安全の室内。壁や床には自然素材の蜜蝋ワックスを使用しています。自然素材の物にこだわって作り上げた園舎です。思わず深呼吸。

 

その2・少人数保育

得意なことはもっと得意に。できないこともやってみようという意欲が育つよう、

それぞれの個性や育ちにあわせながら、一人ひとりに寄り添い、見守っていきます。

そして、生活の中で育てた自信が、可能性が、自分で考え行動する力「生きる力」を育みます。

 

その3・豊かな自然

園庭には季節を感じることのできる木々があります。春にはさくらんぼをつまみ食い!秋には柿もぎ。そして、いろいろな虫たちもやってきます。夏にはカブトムシ、クワガタも来るでしょう。タマムシがとんでくることもあるんですよ。自然を身近に感じながら生活をしていきます。

 

その4・広い園庭

自然に囲まれた見通しの良い園庭です。サッカーやドッジボールも十分にできる広さです。毎日園庭で遊べるので、安心安全です。

ログハウスの園舎
朝の会
ソライロの畑でおいもほり
広い園庭

認可外保育園(ソライロキッズ園)ってどういうところ?

就学前のお子さんをお預かりする施設として
認可保育園、企業型保育園、認可外保育園、幼稚園、子ども園、幼児園、家庭的保育園横浜保育室などがあります。
ソライロキッズ園はその中の認可外保育園というジャンルになります。
公に認可されていない何かが不足している保育園というイメージではありませんか?逆に子どもたちの健やかな育ちことを真剣に考えている園もあるんですよ。

ソライロキッズ園は創業にあたり横浜市役所にかけ合いましたが、センター南駅、センター北駅付近の駅近くであればこちらとしても相談することができそうです。その場所には必要ありません(ソライロの現住所)、との回答でした。
横浜市は、子どもたちにとって大事な環境よりも、利用するご家庭の利便性が優先されるのだということを知りました。線路の高架下の保育園を見て、心がきゅっと苦しくなったことを思い出します。

公の認可を受けている認可保育園、幼稚園、子ども園などであれば多額の公の補助金がありますが、認可外保育園は公の補助金はほとんどなく、いただいている保育料で運営していかなければなりません。ソライロキッズ園は認可外保育園の中でも珍しい個人で行っている園なので、さらに難しい状況であると思われます。
ですが、無垢の木に囲まれたログハウスの園舎、豊かな自然に囲まれた広い園庭、一貫した保育の基準など理由は一つではありませんが、子どもたちの健やかな育ちを提供できる自由な保育の選択とした施設がソライロキッズ園、という思いで保育を行っております。小さな保育園ですが、どうぞご来園いただき、子どもたちが過ごしている様子をご覧いただけたらうれしいです。
2026年度新入園児募集中です!
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